× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 心の準備ができる前に夏というか初夏みたいなものが到来してしまったために、野菜をついつい常温で放置して腐らせてしまうミスを連発。
昨日もせっかく一把99円で喜んで買ってきたほうれん草をまったく手をつけないまましおらせてしまった。悔やんでも悔やみきれない。ごまあえにしようと思っていたのに。 株主になっている某外食チェーンから、はじめての株主総会招集通知を受け取って喜んでいたのだが、よくよく案内書を見たら開催日時が平日の午後1時だった。 …そういえば、「有給とって株主総会に参加した」なんていう声をたまに聞くのできっと普通にあることなのだろう。しかしこれは通知しておきながら暗に来るなと言っているに等しい。 そんな日時に設定しておいてお茶と洋菓子をご用意いたしますなんて恩着せがましく言われてもな。 と批判しているつもりが、はからずも単におやつ目当てなのを暴露してしまった。 PR Xメン(無印)数年ぶりに見直す。何だこれ普通に神映画だ。
サイクロップスが元気にウルヴァリンといがみあっている姿に泣く。 ハル・ベリー、これを映画館で見ていたときはてっきり20歳前後くらいだとばかり思っていたもんだ。 ウルヴァリンとローグの関係はどきどきする。恋愛関係じゃないから余計に。 あとウルヴァリンがジーンを好きな理由は結局よくわからない。 やはり地味目なところがグッとくるのだろうか。ケモノ系男子としては。 経済セミナーや日本赤十字の救急員養成講習会というものに参加申込をしていたのが、先週から今週にかけて立て続けに抽選漏れ通知を受け取った。
せっかく積極的な気持ちになっているのに、ここにきてクジ運の無さを遺憾なく発揮。このぶんだと夏コミに申し込んでいたとしてもきっと落ちたに違いない。 2日前くらいから、約一年後にアパートの契約が切れたら家財道具を引き払って数ヶ月海外を放浪するのはどうか?という妄想にとりつかれている。 その手のことを実現するには色んな意味で今が人生最後のチャンスのような気がしているのだった。資金集めのために、そろそろ真面目に働いてみるかなあ。 原美術館でやってるヘンリー・ダーガー展を見てきたのだが、体力的にも精神的にも消耗したらしく、帰宅して風呂を沸かしたあとの記憶が途切れている。気づくと午前4時頃で、半裸状態で手にタオルを握ったまま布団の上に倒れていた。 体力を消耗したのは日差しと暑さのせいだと思う。今からこの有様で真夏はどうなるのか。 精神の消耗は、あの品川から御殿山界隈のえせハイソな雰囲気に加え、美術館内はキラキラ着飾ったギャル&カップルだらけで、ショップで図録を見て「ちょーカワイイ、これ欲しいー」と大喜びのギャルたちの景色を見て死にそうな気分になる等、一言では言い表せない心理的疲弊が重なった。 以前辛酸なめ子さんがブログで「クリエイターがどんなに命を削って作品を作っても結局その作品たちは金持ちたちのパーティの余興や暇つぶしに消費されるだけで、私たちは単に金持ちたちの慰み者に過ぎないんじゃないか」というようなことを書いていたのがずっと心に残っていて(あえて調べずに記憶だけで書いているので細部は間違っているかもしれない)、昨日はそれを思い出したのだった。 ダーガーの孤独の深刻さと「ちょーカワイイ」のギャップに落ち込んだ。そんなの、考えなきゃいいのにな。 ところで私はたとえこの先天変地異が起こって超セレブと玉の輿婚にこぎつけたとしても、おハイソ側の住人には永遠になれない。 昨日、帰りに有楽町の吉野家で豚丼を食べてるとき、心の底から安らいでいる自分に気づき、ああ私はもうずっとこっち側でいいやと思った。 ちょっと前の話だが、こういう棚を自作した。
2段目にこうやってプリンタ・スキャナを据える前提でサイズを考えた。最上段までの高さを大きめにしてあるのも機器を使いやすくするためだ。 下の段にならべてあるカゴは吉祥寺を徘徊しているときに偶然サイズピッタリなのをみつけて3つまとめて買ってきたもの(電車の中でかさばって大変だった) 木だけで組んで使うつもりが、恐ろしいまでにグラついたので、背面に無印のラック用のクロスバーを打ち付けてある。 費用は全部で5000円ちょっとくらいだったろうか。それこそ最初から無印でラックを買うのと大差ない費用だけれど、大事なのは経験値を積むことなので、いまのところ気にしていない。 慣れてきたらその辺に打ち捨ててあった廃材で家具を作るようなことも出来るようになるだろう。その日がくるのが楽しみだ。 次は鴨居の上に置棚を作りたいのだが、壁に穴をあけずに据え付ける方法はないものか… |
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