× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 今日は一日中、部屋の整理。
今の住居は三面採光なので玄関と窓を開け放てばかなり風が通り、クーラーなしでもなんとかなる。 汗をかいたら着替えればいいし、水シャワーを浴びてもいいし、気張った用事もなく家で過ごす限りにおいては、夏の暑さを素直に甘受して思いっきり汗をかいたほうが逆に快適だと今日つくづく思った。窓から入る風は気持ちよくてビールも旨い。これでよく冷えたスイカと、簾の掛かった縁側と高校野球中継があれば完璧だ。 それにしても私にとって用事がない休日ほど幸福なものはない。毎日がこうだったらいいのにな。 猛烈な勢いでモノを整理している。明日は段ボール2箱分のCD・DVD・本を買取に出す予定。 たったの段ボール2箱分のスペースでもこの狭い我が家では貴重なのだ。 今日あらためて自分の持ち物すべてを検分して思ったこと ●PC関連物がすべての持ち物の半分以上を占めている(本体/周辺機器/ソフトウェアとその外箱、部品、取説、解説書など) ●つまり生活からPCを締め出せばモノを半分に減らせる …いまのところは無理だが、そのうちノートパソコン一台残す程度であとは処分するくらいの身軽さを目指したいものだ。 それにしてもこういう話題になると妙に燃えるのは何故なのだろう。これは何オタクと呼ぶべきか。 PR さっきまで土曜日に観た料理ねずみ映画の感想をノリノリで書き綴っていたのだが、途中で単語の意味を調べようとして保存せずにGoogleに飛んでしまうというおなじみの失敗をして全部消えた。
やる気がなくなったので今日の夕刊の画像でごまかす。 遠近感が出すぎて壁から生えたダイダラボッチのようになった小沢党首 昨日、帰宅時に地下鉄に乗ったら、車体内部の床がツヤツヤピカピカに磨き上げられており、夜中にせっせと磨いたのかと思うと駅員さんたちが急にいじらしくなった。
しかし後で考えると単にあれは直前に乗客の誰かが粗相をしたのかもしれない、と気づかなくてもいいことに気づいた。金曜の夜だったしな… 下のエントリーは大真面目に書いたにもかかわらず 今読み返すとまったくのギャグに見える。 直球すぎるからだろうか。 今夜は料理上手なねずみの映画を観に行く予定。 苦しいこともあるだろう。 有名らしいが私は先日初めて知った。山本五十六の言葉だそうだ。 最近職場で人の仕事の段取りの悪さに腹を立てて感情的になってしまい、あとで大後悔するはめになった私には、戒めにちょうどいいお守りのような言葉だ。 大相撲の井筒部屋の稽古場に飾られているそうだ。『相撲は男の世界だから原文のままにしたが、もし私が会社を興していたら「男」の部分を「人」に置き換えただろう』と井筒親方がいっていた。同感。 楽天的に「失敗」できる人〜農家・古野隆雄
会員登録しないと1ページ目しか読めないが、この言葉を得られただけで私には充分だ。 無気力病を乗り越える元気をもらった。明日からまたがんばるぞ NHKの番組ページでみられるアイガモのヒナがかわいい。 |
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