× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 スーパーで煎餅を、甘いの(=ピーナッツせんべい)としょっぱいの(まがりせんべい)を同時に二袋買い込み、プチ金持ち気分を味わう。
普段履きのスニーカーの右側だけなぜかヒモが長い。 左足でヒモの末端を踏んで引っ張られてしまいヒモがほどける、という小さなトラブルが頻発している。 特に朝の通勤時、時間がなくて焦って駅に向かっている途中にこれが起こると辛い。 簿記・会計関連の本を探しに図書館へ行き、ついでにアート関連の棚も見ていたら「ダーリンは外国人2」を見つけてしまったので思わずその場で読破。おもしろい。 パーティでの会話のコツを語っている箇所が、思いがけず参考になった。 日本在住外国人から見た日本人女子の話も興味深い。 「誰かに興味を持ってもらいたいと思ったら、なにかひとつ『語れるもの』を持つといいとおもいます」 なんてこともないような、ちょっとしたアドバイスだが、なぜか心に響いた。 語れるもの………なにか、あるかな?と考え込んでしまった(今も考えている)。 PR 本日は2×4材の切り出し図面を作った。
540mm×8本は脚用、900mm×2本はクロスバー用。 60mmの小さいのは、木材表面のサンディング(サンドペーパーかけ)に使う。 これをプリントアウトして今週末にドイトに…… …行けるだろうか。 次のミッション:2×4材購入 天板の厚さがこれまた悩みどころなのだが、とりあえず1.8cmとした。
ちなみに現在使用中の机は3.5cmなので、これでは半分の薄さだ。 強度に不安はあるものの、あまりに厚いと天板そのものの重量が結構なものになってしまい、今度は脚の強度が心配になる。しかも厚くなるほどコストもかさむ。 脚用の木材のサイズは結局適当になってしまうが53〜54cmで手を打とうと思う。 182cmの2×4材から3本取れる。 クロスバーが90cm×2本で2×4材1本分なので、計4本買えばよいということ。 あとは机の横幅だが、以下の図のように、馬脚の間に椅子がすっぽり収まるようにするには、ある程度の長さが必要となる。 ここでは馬脚一脚の幅を仮に35cmとしているが、これは実際組んでみないと正確な数値はわからない。 部屋のスペースから鑑みて、机の横幅は大きくても110cmくらいに収めたいのだが…。 次は机の高さを決める。
一般に売られている机の高さは概ね70cm前後のようだが、これは成人男性向けのサイズであるらしく、私にとっては少し高すぎるようだ。 パソコンの利用と健康 ユニバーサルデザイン : FUJITSU Japan こういったページを参考に要点をまとめてみると、理想的な机の高さとは、 ●足裏が完全に床に着いた状態で着席したときに ●ひじを90度以上に曲げて、キーボードに自然に手が届く高さ。 ●めやすとしては65cm~70cm また、身長を入力すると椅子と机のちょうどよい高さがわかる便利なページを見つけた。 身長150cmの私にとっての理想の机の高さは「63cm」だそうだ。 ここで問題なのは、今回製作する机の構造では脚がナナメになるので、脚として必要な木材のサイズを正確に割り出すのが難しいということだ。 そしてここまで書いて初めて気づいたが、天板の厚さを考慮に入れることを忘れていた。 やりなおし(笑)。次回に続く。 いちばん重要なのは天板のサイズ、特に奥行である。
今使っている机の奥行は50cmで、通常のPC机としては標準サイズなのだが、キーボードの手前にタブレットを置くとそれで満杯状態となる。 満杯どころか、後ろと前がはみ出ている。 タブレットが手前に寄り過ぎるので体を後ろに後退させざるを得ず、余計に不安定な姿勢となる。 これじゃすぐに疲れてしまうのはあたりまえだ。 机の奥行は、スペースの確保さえできれば深いほど良い、と個人的には思う。 筆立てや本なども置いて置けるし、広すぎて困ることはないだろう。 せっかく自作するのだから、今回は思いきって90cmとしてみたい。 (でかすぎたら後で切ればいい) これならタブレットを置いてもさらに手前に手作業スペースが確保できる。 天板の横幅は、脚下駄と椅子の横幅が関係してくるので後で計算する。 |
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