天板の厚さがこれまた悩みどころなのだが、とりあえず1.8cmとした。

ちなみに現在使用中の机は3.5cmなので、これでは半分の薄さだ。
強度に不安はあるものの、あまりに厚いと天板そのものの重量が結構なものになってしまい、今度は脚の強度が心配になる。しかも厚くなるほどコストもかさむ。
脚用の木材のサイズは結局適当になってしまうが53〜54cmで手を打とうと思う。
182cmの2×4材から3本取れる。
クロスバーが90cm×2本で2×4材1本分なので、計4本買えばよいということ。
あとは机の横幅だが、以下の図のように、馬脚の間に椅子がすっぽり収まるようにするには、ある程度の長さが必要となる。

ここでは馬脚一脚の幅を仮に35cmとしているが、これは実際組んでみないと正確な数値はわからない。
部屋のスペースから鑑みて、机の横幅は大きくても110cmくらいに収めたいのだが…。
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