× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 昨日のお弁当。
アスパラのバター炒め もやしとちくわのナムルもどき こんにゃくと揚げ出し豆腐の煮物 アスパラは、たまたま朝食のときトーストに塗って半端に余ったバターのかけらをフライパンに放り込んでみたのが成功。バターって便利なんだな。 もやし、ちくわは貧乏人の味方。ちくわ一袋78円、もやし一袋38円。 煮物は最近読んでるこの本に似たようなレシピが載っていたのをまねしてみた。 他にも試してみたいものが色々。 何がいいって、奇抜な材料が必要ないのがいい。(「バルサミコ酢小さじ1杯」とか。普通の家にそんな酢ない(あるのか?)) やはり、ごくフツーの材料をつかっておいしい料理を作れるというのが理想だ。 なるべくお金をかけずに料理を習えるところはないかと、いま地元の役所のサイトなどを見て調査中。(自治体主催の講座なら500円とかである) PR http://www.comiket.co.jp/info-c/C71/061001.html
「あって当然」 「いて当然」 だったものごとや人間に、突然姿を消されるとき、 人はまず呆然として、そして色々なことを考えるものだなあ… 一時間弱かけてえらい長文を書いたあと、 その文章の混乱ぶりに気づいて、全部消した。 人ひとりの人生について思いを馳せてしまうので そして今の自分の生き方に照らし合わせたりしてしまうので、 そんな簡単には気持ちがまとまらないものである。 何万人ものコミケ参加者のひとりとして 米澤代表のご冥福を、心からお祈りいたします。 先日、「社会人向けの格安の寮があれば…」と書いたが、実在することが分かった。
CUBE HOUSE 2万円〜4万円台/月。ものすごく狭いらしいが個室もあるようだ。 でも今気づいたが入居者年齢制限がある。ヒドいなこれ! 若すぎるのがまずいのは分かるが、歳とってて何が悪いのか問いたい。(笑 あと、ルームシェア情報掲示板も発見した。当たり前だがやっぱり基本は共同部屋だなあ。 そのうち本当に切羽詰まった時には、こうした方法も検討リストに入れることにしよう。 今の仕事は今年度をもって終了とすることにした。 さあ、来年度からどうやって生きよう。 思い切ってガラリと環境を変えたいものだが。 生まれ育った時代をガンダムと共にした団塊ジュニア世代の嗜みとして(?)、漫画にはある程度精通しておく必要があると、ちょっと前から思っていた。
今後読むことにしたい漫画リスト。 吾妻ひでお『失踪日記』 谷口ジロー/久住昌之『孤独のグルメ』 谷口ジロー/久住昌之『散歩もの』 荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険』 島本和彦『吼えろペン』 (『燃えよペン』は先日読んだ。感動した) 平田弘史『平田弘史のお父さん物語』 泉昌之『豪快さんだっ!』 小田扉『そっと好かれる』 志村貴子『青い花』 (たまには今はやりのタイプも見ておきたい) 伊藤悠/佐藤大輔『皇国の守護者』3巻 (1、2巻は読了済) 他にもあった気がするが、とりあえずこんなもんで。 もちろんすべて買わずにすませるつもり。漫喫だけがたよりだが、見つけることすら困難そうなのが多いな。 あまりにも久々の街歩きなもので、済ませるべき用事が色々あった。
まず渋谷LOFTの文具コーナーで来月から使う手帳を物色したあとパルコpart1に移動し、The world of tezuka modernoを見に行く。 ただ見るだけのつもりがあまりの可愛さについつい レオストラップをゲット。 入り口に置いてあるガチャガチャもついついやってしまった。 あとでカフェにはいってからわくわくしながらカプセルをあけたら ユニコだった。 その場で開けてたら、きっとピノコが出るまでやり続けたであろう。 ランチを摂ってから荻窪に移動、西武バスにのってちひろ美術館へ。 いわさきちひろという人はあまりにメジャーすぎるのと、ある種の「匂い」が苦手でつい最近までまったく興味が無かった。 美術館に行く気になったのは、ネット上で見かけたとある絵に素直に惹かれたため。展示は本当によかったし、美術館そのものの雰囲気もよかった。家族連れが多いし、男性も意外なほどよく見かけた。 ただ建物自体が大変わかりづらい場所にある。普通の住宅街の真ん中で、ところどころの電柱に「ちひろ美術館 こちら→」みたいな表示はあることはあるのだが、その矢印の向きが微妙で余計に混乱した。地図を持っていたのにしばし迷子に。 これからは方位磁石も鞄に入れておくことにしよう。 |
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